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PowerShellを駆使してQiita閲覧数を効率化!作業時間30万円分を節約する自動ツール

執筆者の写真: たろう 木村たろう 木村

最近、記事を頻繁に投稿するようになったのですが、悪い癖で「今日はどれくらいの方が読んでくれたのだろう…」と、ついつい確認したくなってしまいます。その度にQiita APIを送信するため手作業でいろいろと設定し、閲覧数を確認していました。

 作業にかかる時間は1回につき約5分ほど。1日で5回程度確認すると、1日で25分、1週間では175分、年間に換算すると9,125分の時間が無駄になっています。お金に換算するのは少し気が引けますが、時給2,000円と考えると、約304,167円もの損失です。30万円近くのロスは無視できない金額です。

 そこで今回は、定期的に自動で閲覧数を取得するツールを開発することにしました。Linux系OS向けの方法は色々と公開されていますが、Qiitaの投稿者全員がプログラミングに精通しているわけではありません。そこで、`WSL`を使わずにWindowsだけで動かせるツールを開発することにしました。


詳しくはQiitaの記事をご覧ください




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